今回もとても天気の良い日だったので、
ちび(たん)様とはたくさんお外で遊べました。
(こちらは、許可をいただいている場所なので、リード無しでお世話させていただいております。)
クシャミをしているみたいなお顔も可愛らしいです。
一緒に居る時にご飯を食べてくださると、
なんだか嬉しいです。
幸せな気持ちになります~。
鼻歌を歌っているようなちび(たん)様~♪
こんなつぶらな瞳で見つめられたら、
卒倒してしまいます。
なんて美しい瞳なんでしょうか・・・。
ちび(たん)様とは関係の無い内容ですが・・・。
幼少期、わたしと一番仲の良かったいとこのお姉さんが、
柴犬を大切に飼っていました。
その柴犬のお名前は忘れてしまいましたが、
お姉さんといつも一緒にいました。
ちび(たん)様と一緒に居ると、思い出します。
お姉さんが、とても大切にしていた気持ち、
愛していた気持ち。
幼くても、動物を愛する優しい人の気持ちは伝わってくるものです。
そして、今でもはっきりと覚えているものです。
優しい気持ちや温かい気持ちって、
時間が経っても色褪せず、変わらずに残るものなんですね。
ちび(たん)様と一緒に居ると、
わたしにもそんな暖かさが広がっていきます。
ありがとうございます、ちび(たん)様!
ご一緒に陽の中に居られて、
とても幸せです。
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