いろいろなお薬

I like smiling the best with you.



eveの膀胱炎ですが、

現在に至るまでの経過をまとめてみました。



この紙を持って、病院に行きました。

今年に入って7月・9月・11月~と膀胱炎を繰り返しています。


7月と9月と11月にいただいた薬は「ビブラマイシン」という抗生剤。

こちらを飲むと数日で頻尿が治まり、

血尿も治まり、結果も合格が出ています。

けれど再発をしている・・・根治には至っていないということですね。


これらの結果から、抗生剤を変更して、

12月の3日から飲み始めました。

その時のお薬がこちらです。



「ファロム」という抗生剤です。

ファロムを飲み出してから、「下痢」になり、頻尿も治まらずに3日経過したので、

12月6日オシッコ検査に行きました。


オシッコの検査は、



3日よりもマシにはなっていますが・・・。

抗生剤を変更してもらいました。


新しい抗生剤は「パセトシン」という種類で、

下痢があったので胃腸薬も処方されました。


6日は、嘔吐もあり不安が広がりました・・・。

パセトシンと胃腸薬を飲んでから3日経過。

12月9日にオシッコ検査に行くと、



先生曰く、膀胱炎の症状は治まってきているようです。

けれど、まだ頻尿は続いています。


5日に下痢2回、6日に下痢1回、8日に下痢1回、9日は下痢までには至らないゆるいウンチ1回。

6日に嘔吐4回、9日嘔吐1回。


これらの結果から、最初の抗生剤に戻して、

胃腸薬を継続することになりました。




こちらが最初の抗生剤「ビブラマイシン」です。

小粒なので、負担少なめ。



粒は大きめな胃腸薬・・・。


この2種類を1週間試してみます。


薬をコロコロ変更すること、

薬を継続して使うことに抵抗はあります。


けれど、eveの今の体調を根治させる為には必要だと判断しました。


セカンドオピニオンも考えていない訳ではありませんが、

eveの様子が朗らかであること、

今の病院でもまだ出来る検査があることから、

様子をみることにしています。


最初にエクセルで表をアップしましたが、

通院している場合や、処方された薬が変更される場合などは、

きちんと薬の名前を聞いておくようにしています。


もし、セカンドオピニオンにかかる場合も、

スムーズです。


何より、名前の無い薬なんて存在しないので、

質問したとき、きちんと薬の名前を教えてくれて、

副作用が無いかなども説明してくれる先生かどうかも判断できます。


言葉が話せない動物の命は飼い主に託されています。


しっかり判断して行動できる材料は、

たくさん集めるようにしておきたいです。


笑猫

9歳のアメリカンカール♀イヴ 4歳のチャトラ♂多朗 虹の橋で待ってくれているキジトラ♂ニコ 笑ったことと 猫や犬のことをつづります 笑いのツボは人、それぞれですが 猫や犬のツボは、あるあるだと思います ペットシッターをしています。 ☁︎ペットシッターnico☁︎

0コメント

  • 1000 / 1000