ジル様とレン様に、めちゃくちゃ甘えるわたくし。
レン様抱っこ~、抱っこさせてくださいぃ~っ!!
レン様はあまり抱っこさせてくださいませんが、
この時はブラッシングの流れでお膝へ!!
レン様ぁ~っ!!
レン様「や~め~れぇ~っ!!」
わたし「あぁ・・・・・」
こんなやり取りを続けておりました。
嫌がる素振りをされても、
今回は遊びながらいちゃいちゃ。。
無理強いはしませんが、
レン様ぁ~!!!!
でした。
レン様「もう・・・やめて欲しいわぁ」
ずびばぜんでじだっ!!
ジル様はやっとこやっとこお祭り騒ぎでした。
(はちまき風になったのは、ヤラセです!!)
お持ちしたおもちゃに
「ふひひひぃ~ん」
な、ジル様。
かわいいんだぁ~っ!!
ジル様「ぱうちょっ!!」
シャカシャカは、レン様には好評でしたが、
ジル様は・・・
「ちょっと苦手かもよぉ~・・・」
音が怖かったですか?
ずびばぜんでじだっ!!
元気に美味しくごはんを食べて、
たくさん遊んで、
いっぱい触れ合って、
笑って笑って、笑ってご一緒させてくださいね。
退室させていただくとき、
ジル様はこうしてお見送りに来てくださいます。
言葉を交わすことはないけれど、
流れ込んでくる気持ち、想い。
また、お伺いさせてください。
ずっとずっと、こうして。
ジル様、レン様、昨日東京は大雪でした。
何度も何度も空を見上げて、
積もっていく雪を見つめながら、
ジル様と、レン様と、ユキ様を想いました。
改めて、良い名前だなと。
そこに居てくださるのだなと。
思いました。
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