とにかく、ミア様のことが大好きなくー様。
どんな時も、
いついかなる時もミア様の側に居たい、くー様。
ミア様がテンションアゲアゲで遊び始めると・・・
「ま〜ぜ〜てぇ〜!!」
といらっしゃるくー様。
そして、
イエイ、イエイのミア様の元に忍び寄るくー様。
あれ?
いつの間にか位置が・・・
テ、テンションが・・・。
はたまたこんな時も、
その後のミア様はというと、
ドヨーン・・・。
助太刀ご無用な雰囲気です。。
ミア様がご機嫌で遊んでおられると、
「ウェ〜イ!!」
反対側にくー様。
くー様の方が遊びテンション上がってしまい、
こうなってしまいました・・・。
そんな関係を一旦クールダウンさすべく、
部屋を移動されたミア様。
すぐに来ちゃうくー様。
ミア様が大好きなくー様。
(更に避難して洗濯機の上のミア様)
うんうん、分かりますよ、ミア様。
必死にわたしに訴えてくださるミア様。
ついにクローゼットに入ってしまわれました。
(ミア様は器用にクローゼットの扉を開けられるので・・・)
ミア様、わたしにお任せください!
くー様にちゃんとお話してきます!!
「任せたわよ!!」
はい!!
くー様、ミア様は、くー様の愛が重いそうです!
愛は、押すだけでなく、引くことも大事ですよ!(多分)
「今は出してやす!!」
とのことでした。
ミア様、バシッと伝えて参りました!!
・・・・ですよね。
・・・話を変えて、退室させていただきました。
でも、とってもお似合いなんですけど、ね。。。
ね・・・。
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