お世話をさせていただいて2日目。
まめ様をラブラブしつつ、
テラスで日向ぼっこ中に体チェックをさせていただいていました。
触らせて下さる場合は、
出来るだけ触って、
体に異変が無いか確認させていただくようにしています。
もちろん無理矢理には行いません。
触らせて下さったり、撫でさせて下さる場合のみ、
どこか痛がらないか、
しこりなどが無いか、
出血していないかなどを確認させていただくよう心がけています。
まめ様は、触らせて下さるので、
テラスで日向ぼっこをしながら確認していると、
顎の下に違和感がありました。
ちょっと毛が薄い箇所があるなと。
見てみると、やっぱり毛が少し薄くなっていて、
カサカサした感触もありました。
そこで、色んな角度を試して写真を撮ってみました。
自撮りまめ様になってしまいました・・・。
写っていません。でも、良いお写真・・・。
お気に入りのお写真・・・ツーショットです。いひひひひ・・・
あ、違う、そんな理由で撮ってたんじゃなかった。
あ、でも写ってる!!
そんなことを延々やりつつ、
飼い主様に状況をメールでご報告させていただきました。
お世話をさせていただいている大切な家族に何かあったら、
わたしが病院に連れて行き、
しっかり付き添うことにしています。
まめ様のこの症状の場合は、
飼い主様の判断を仰ぎながら様子を見させていただくことになりました。
気持ちよさそうにテラスでのびぃ~!!
まめ様の行動ひとつひとつをしっかり見て、
しんどそうではないか、顔色は?呼吸は?
食欲、ウンチ、オシッコ、吐き戻しに関してもいつも以上に神経質になりつつ、
まめ様にくっついて回りました。
わたしはペットシッターでしかなく、
獣医でも看護士でもありません。
とにかく状況を飼い主様に報告し、
判断を仰ぐことしか出来ません。
今、この場でまめ様を治してあげることは出来ません。
まめ様、顎の下は大丈夫ですか?
まめ様とお別れした後、
翌日お伺いするまでずっと気になっていました。
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